妊娠検査薬はドラッグストアやAmazonで購入可能

妊娠検査薬とは、病院を受診する前に、自宅などで自分自身により妊娠しているかどうかの検査を手軽にすることができるものです。
最近のものは判定制度も99%と非常に高くなっていて、病院での検査とそれほど変わらないほどの精度とも言われています。
そのため、可能性がある場合にはまず、自分で検査をしてみるという人も多いです。
販売しているのはドラッグストア、Amazonなどのインターネット通信販売でも購入することができます。

妊娠検査薬は一般用医薬品となり、その中でもさらに第一類医薬品・第二類医薬品という2種類に分けられます。
その違いは、取り扱いに注意が必要であるかどうかという点になります。
早期妊娠検査薬は第一類医薬品であり、薬剤師からの指導が必要となっていますので、コンビニエンスストアでは購入することができず、ドラッグストアなどでの対面販売にて購入することができます。
第一類医薬品に属する妊娠検査薬は早期に反応が出るタイプとなっていて、ドラッグストアでも広告記載・店頭陳列が禁止されています。
購入する場合には薬剤師さんに一声かけることになります。
本数も1回分、もしくは2回分のセットで販売されています。

妊娠検査薬でも第二類医薬品に属するものは、薬剤師以外でも登録販売者からであれば購入することができます。
Amazon・その他のインターネット通信販売において、登録販売者資格を所持している人が店舗に存在するところであれば、購入することができるようになっています。
こちらは販売者側の規制もそれほど厳しくないため、コンビニエンスストアでも購入可能な場合もあり、FDAという米国食品医薬局(日本の厚生労働省にあたる)の認定を受けているものであれば安心して使うことができます。
第二類医薬品の妊娠検査薬は1本100円前後からと非常に安価で、10回分、50回分などのセット販売もされています。
妊活中で何度もドラッグストアに行きづらい人や、こまめに回数多く検査を希望する人には、Amazon等インターネット販売がとても便利です。

妊娠検査薬を希望する時は、早く確定させたいという思いが強いことが多いですので、ドラッグストアで購入するのが手っ取り早いと言えます。
最近では夜9時以降まで営業しているところもありますので、必要な時にすぐに購入することができるでしょう。
また、第二類医薬品に属する一般的な妊娠検査薬であればインターネットでも販売していますので、なかなか出向く時間を作れない人でも購入可能です。

陽性反応がでるのは生理予定日から一週間後

妊娠検査薬は正しく使ってこそ、正確な結果を導き出せるものです。
妊娠すると体内にてヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)が分泌され、これを尿から検出することによって妊娠判定をする仕組みです。
このhCGとは、受精卵が子宮内に移動し子宮内膜に着床すると胎盤が作られ、この胎盤より分泌されるものですので、妊娠というイベントが発生しない限りは、体内において存在しないホルモンと言えます。

妊娠検査薬の種類によって反応するhCG濃度に違いがありますが、尿中のhCG濃度がおおよそ50mLU/mL以上を超えていれば「陽性」反応が出て、妊娠しているということになります。
反応が見られない場合には「陰性」となります。
ドラッグストアで販売されている種類では、生理予定日の1週間後より使うことができ、その確率も99%と非常に高い妊娠判定となっています。

ここでポイントとなるのが生理予定日です。
生理予定日がなるべく正確であることが、陽性・陰性の結果を正確なものとするからです。
生理予定日の約2週間前が排卵・着床のタイミングとなるはずで、着床5日後には尿中のhCG濃度は50mIU/mLを超えます。
このことからも、もし妊娠している場合にはその値に軽く達しているため陽性が出るというわけです。

プラスチック容器製のものが多い妊娠検査薬の捨て方ですが、プラスチック製の場合は不燃性ゴミへ捨てることとなります。
不燃性も燃えるゴミも一緒の捨て方となっているところは、燃えるゴミとなりますが、住んでいる自治体の捨て方に沿って処理しましょう。