妊娠希望者に朗報!福さん式は高い確率で効果あり

基礎体温と周期グラフ 妊娠希望の方にとっては効果があるとされている方法は、全て試してみたいと考えるものでもあります。
医学的根拠のあるものから迷信的に言い伝えられていることまで様々ですが、早く妊娠したいと考えている人にとってはできるだけ効果があるものが必要になります。

基礎体温を計測することで排卵日を予測することは妊娠希望の方には一般的な方法ですが、基礎体温のグラフがはっきりしない方や排卵日をあらかじめ知りたい方におすすめしたい方法があります。
それは助産師でもあり自分自身もこの方法で子供を妊娠した福さんが推奨する、福さん式という方法です。

福さん式はおりものの変化で妊娠しやすい日を推測するもので、日々の子宮口の様子を確認することでさらにその精度を高めることができます。
福さんは排卵日当日の子作りでは妊娠確率はすでに低いと考え、排卵日四日前からの子作りを推奨しています。
これは医学的にも根拠があり、排卵日二日前は一番妊娠確率が高いとされているそうです。
そのため排卵日をあらかじめ予測しなければならないのですが、それを予測するために自ら子宮口を触診しておりものを観察することが必要になります。

おりものは排卵の周期に合わせて変化していくとされています。
福さん式では生理後はおりものは少なく、排卵日が近づくにつれて量が増えていくのですが、その時にだんだんと粘度が増していき排卵寸前には卵白のようによく伸びると表現されています。
排卵後は粘度が無くなり量も減少していき、生理前には白くてベタベタのおりものが増えていきリセットされると言われています。
妊娠した場合は生理前に予想される白くてベタベタしたおりものではなく、透明でさらさらしたもおりものという違いがあるため妊娠も早期に予想できるそうです。

妊娠希望の方は子宮口の触診の際に、子宮口周辺のおりものをすくいとって観察することでより正確な判断ができるそうです。
伸びるおりものは排卵前には十数センチも伸びるとされており、福さん式では伸びるおりものが確認できるようになってからが子作り推奨期間とされていて、実際にこれで多くの方が妊娠したとされています。
またおりものだけではなくこれに加えて子宮口の様子を確認することで、より妊娠しやすい体の状態を判断することができるようになるそうです。
子宮口も排卵に合わせて固さや開き具合が変化するので、その状態を自分の指で触診しタイミングを見極めるのです。

子宮口のが固く閉まっている時は妊娠しない?

子宮口の様子ですが生理後は上の方向にあるため指が届きにくく、固さはやわらかい状態と固い状態の中間のようであり、子宮口の入り口は閉じています。
これが排卵日に近づくにつれて徐々に子宮口が下に降りてきて、固さもやわらかくなっていき、入り口もゆるく開いているようになります。
排卵直前が一番指で子宮口に触れやすく、やわらかさも入り口の開きも最大になります。
排卵が終わると途端に上方に移動し、子宮口も閉じて固くなります。
生理前になると子宮口はまた下に降りてきて入り口も開いてくるそうですが、この時期は妊娠している場合は触診が刺激になってしまう可能性もあり、流産を避けるためにも頻繁に触診することはやめたほうがいいでしょう。

子宮口が固く閉まっているときは妊娠の確率が低い時期であると考えられます。
できるだけやわらかく開いて精子を受け入れやすくしている状態が子作り推奨期間なのです。
ですが福さん式は個人差が大きいことから毎月の自分の子宮口やおりものの様子を観察し続け、自分にどういった変化があるのか日頃から判断できるようにしておくことが必要になります。
他にも福さん式だけではなく基礎体温を組み合わせたりすることで、より正確な判断がしやすくなります。