妊娠の確率を上げるには排卵日2日前を狙おう

排卵日二日前を確認する女性 妊娠は、女性にとって大きな喜びであり新しい命を授かったという大きな使命感を持つ瞬間でもあります。
しかし、最近では高学歴の女性も増えてきており昔よりも結婚年齢も出産年齢も高くなっています。
そのため、年齢的にも結婚してすぐに赤ちゃんが欲しいと考えている女性が増えているのが現状です。
しかし、いくら望んだからといってなかなか妊娠することが出来ない人が多いです。
そして、出来ないことへの不安とあせりにより精神的なストレスで更に妊娠出来ない状況になっています。

結婚していない時や、仕事が充実している年齢では妊娠することのほうを恐れ、危険日をチェックし安全日を知りたいという人が多いです。
しかし、結婚をして子供を望んだとたんに安全日ではなく排卵が起こる危険日を知りたい人が増え、インターネットや本で妊娠するための情報を収集する人が増えています。
危険日とは、排卵が起こり妊娠しやすい日のことです。
妊活において最も大切なことは、自分の体についてよく知ることです。

まず、安全日とよばれる生理期間中はどのくらい続くのか、また生理までの周期もしっかりとチェックしておく必要があります。
若い頃は生理が周期的に同じ日数できていても年齢を重ねるうちに生理までの日数が毎回違うようになる人もいます。
それを把握するためにも、自分の基礎体温をしっかりと知っていくことは大切です。
妊娠を望んだ時点で基礎体温をつけていくことをおすすめします。
それによって、排卵日を予測することが可能になるためタイミングが取りやすくなります。

しかし、排卵日が分かったからといって排卵日にだけセックスを行っても受精の可能性は低くなります。
排卵後24時間しか受精能力をもたないため排卵日前から準備を進めておき、精子を待機させ排卵と同時に出会えるようにすることで妊娠しやすくなります。
最も妊娠しやすい日が排卵日予測日から2日前とされています。
そのため、受精を狙う際は2日前からセックスをして膣内に射精することをおすすめします。
可能であれば前日、排卵日、排卵日後にセックスし射精することで自分の予測とずれていてもタイミングを逃すことがないのでおすすめです。
いくらやみくもにタイミングをとっていても排卵日付近でなければ妊娠の可能性はありません。
そのため、しっかりと自分の安全日、危険日、排卵日を把握することはとても重要です。
どうしても基礎体温がバラバラで周期が分からない場合は、排卵日チェッカーを使用することで正確に予測することが出来ます。

排卵日チェッカーを使用する

基礎体温を毎日計り忘れてしまって、自分の体のことを思うように把握出来ない人やもともと生理不順でなかなか自分で排卵日を予測することが出来ない人には、排卵日チェッカーがおすすめです。
産婦人科でも内視鏡などで排卵のタイミングを予測してくれるところもありますが、そこまでしなくてもまずは市販でも気軽に売られている排卵日チェッカーを使用することで簡単に予測することが出来ます。
しかし、排卵日付近に排卵日チェッカーを使用し始めても周期にばらつきのある人はすでに排卵が終わった後の可能性も出てきます。
次の生理がくる17日から20日前から排卵日チェッカーを使用しはじめると確実に排卵日予測ができるのでその頃からの使用をおすすめします。

排卵日チェッカーを使用して陽性がうっすら出始めたら、それから数日後に排卵の可能性があるためその時からタイミングを取ることで妊娠の確率が上がります。
理想は排卵日から2日前が妊娠の確率が上がるとされているため、陽性ラインが薄くてもその時点からタイミングをとっておくことで確率が上がります。
基礎体温をはかりつつ体の状態を知った上で併用して排卵日チェッカーを使用することで、大事な排卵日を逃さずに確実な排卵日を予測することが出来るのでおすすめです。