妊娠できない原因は夫にあり?今すぐ受けよう精液検査

なかなか子供に恵まれない夫婦 子供が欲しいと思ってもなかなかできない期間が続くと女性にとってもかなり不安は高まります。
一般的なイメージとして妊娠ができない原因は女性にあると思われていることが多いようですが、実は女性だけではなく男性にも原因があることが多いのです。

実際に何が原因で妊娠することができないのか知りたい場合は、病院に行って調べることができます。
まず女性が調べてみて、原因として見当たるものがなかった場合は男性(夫)にも精液検査を行ってもらいましょう。
ただ調べることに抵抗のある男性もいます。
精子数を調べる必要があるため、検査方法に抵抗が産まれることがあります。

男性側に妊娠できない原因があるとすれば以下のようなことが原因として考えられます。

  1. 精子の異常
  2. 精子の通路障害
  3. 性交障害
精子の異常
まず精子の異常については極端に精子数が少ない場合、精子が全く形成されない場合、精子に受精能力がない場合、精子数が異常に多すぎる場合などがあります。
いずれの場合も卵子と受精しにくい原因となるため、不妊の原因とされています。
精子の通路障害
結核菌や淋菌により精子の通路となる尿道に炎症が起きていると、狭くなり射精しにくくなってしまいます。
生まれつき尿道が狭い人も、ゼリー状の精子が通りにくくなるために不妊の原因とされています。
外に排出されない精液は膀胱に戻り、尿として排出されます。
性交障害
勃たない、早漏、遅漏などにより、性交に自信が持てなくなった人、性器の奇形や発育不全などで人に見せることができなくなってしまった人などが考えられます。
これらの場合に性交に対する恐怖が生まれることがあります。
他にも心理的なストレスからこのようなことになってしまう方も多いです。
夫が急に求めなくなってきた、様子が変だなと感じた場合はこの可能性も考えたほうが良いかもしれません。

現代社会はストレス社会とも言われていますからこのようなことが起きるのは決して珍しいことではありません。
精液検査をして不妊の原因が見つかった場合は夫婦でしっかりと原因と向き合うことが必要です。
その覚悟が持てない場合は検査をしてしまうと相手を責めてしまうことにもなりかねません。

不妊の原因を調べることは相手を責めるために行うものではなく、原因と向き合って改善しお互いにより良い関係を築くためのものでもあるのです。
このことがきっかけで二人の仲が悪くなってしまっては元も子もありません。

EDと膣内射精障害により性行為が困難な夫婦が取る対策

特に最近悩んでいる人が多いのがEDについて、つまり勃起障害です。
そもそも立たなければ射精ができないので妊娠することは不可能です。
一説では自慰行為のし過ぎやアダルトビデオの見過ぎにより、強い刺激に慣れすぎてしまうことも原因として考えられるようです。
ひどくなると膣内射精障害となり、女性の体内で射精を行うことができなくなります。

EDと膣内射精障害はセットで考えなければならないことかもしれません。
まずできる対策としては生活リズムの見直しや食生活の改善、喫煙や飲酒などの体に悪影響なものをやめてみる。
このようなことから始めてみましょう。
人間の体は薬で治すものではなく、食事や睡眠でしっかりと改善を目指すことが大切です。
特に不規則な生活は自律神経を乱す原因となるので、内面から体のメンテナンスを行いましょう。

それでも改善が見られない場合は専門のお医者さんに相談をしてみることをお勧めします。
精液検査でわかることが全てではありません。
検査結果によってはショックを受けるかもしれませんが原因が分かった場合、改善方法を考えて症状の改善に取り組むことができます。
きちんと向き合うことで全てが良い方向に向かう可能性があるのです。
自信をなくして夫婦関係がギクシャクしていては妊娠できないだけではなく、結婚生活にも大きな影響を及ぼします。
EDや膣内射精障害など様々な症状がありますが、絶対に治らないというものではありません。