外出し生挿入!我慢汁で妊娠する確率とは

ベッドの男女 昨今では性の乱れも叫ばれるようになり、交際関係や婚姻関係にない男女でも性行為が頻繁に行われています。
それは、愛を確かめ合うというようなものではなく単純に性行為を楽しむという目的からなるものですが、楽しむことが強調されて場合によっては避妊をせずに挿入する男女も多く見受けられます。
外出しをすれば妊娠しないと思っている人も多い反面、性行為中の我慢汁によって妊娠してしまったというケースもあります。

我慢汁で妊娠するということはそこに精子が存在しているからですが、そもそも我慢汁には精子が含まれていることはありません。
我慢汁は尿道球腺というところから尿道内に分泌され、やがては体外へと排出されます。
成人男性ならば触れたことがある人が大半かと思いますが、液体の性質としてはヌルヌルとしたローションのようになっています。
この液体が尿道内の洗浄を行うと同時に性行為の際の摩擦を軽減してくれるという役割を担っています。

性的な興奮が高まると精子は性管膨大部という場所に蓄えられますが、時折性管膨大部から溢れ出た精子が尿道内に存在していることがあります。
この時、分泌された我慢汁の流れに乗って精子が体外へと排出されますが、まさに挿入中であれば排出先は膣内ということになります。
これが原因で外出しをしているにもかかわらず妊娠してしまったという現象が起こってしまいます。

ですが、生挿入したからといって必ずしも妊娠するわけではないのは多くの人がご存知でしょう。
これは、男女の相性からなる確率の問題もありますし、女性側の年齢の問題もあります。
同じ排卵期に性行為を行ったとしても20代の女性の妊娠確率は20~30%前後に対して、45歳以上になるとわずか1%程度になります。
適齢期と呼ばれるのは子育てのための年齢の他、こうした確率の理由も含まれています。

それでは、結局のところ生挿入で性行為を行い外出しした場合の妊娠する確率はどのようになっているのかですが、これは前記したように男女の相性もありますし年齢の問題もありますのではっきりとした数値を出すことはできません。
言ってしまえばケースバイケースですので、その都度考える必要があります。
また、45歳以上では確率が低くなりますが決して0%になるということではありません。
妊娠できる体である以上は常に可能性がありますので望まない場合にはコンドームやピルなどでしっかりと避妊をすることが大切です。

妊娠したか不安になるほど生理が遅れる

いくら外出しをしたからといっても生挿入すれば女性は妊娠の可能性を抱えて生活をしなければならないので、全ての女性が性行為後の生理が遅れると不安になるでしょう。
もちろんそれが婚姻関係や交際関係にある異性との性行為で、妊娠を望んでいるのであれば問題ありません。
しかし、一夜限りの遊びのつもりであったならその不安は想像以上ではないでしょうか。

まず、生理が遅れる理由は妊娠だけではないということを知っておきましょう。
例えばホルモンバランスの乱れは生理周期を狂わせる原因になりますが、ストレスや生活習慣の乱れはホルモンバランスを崩します。
特に大型連休中に性行為を行い、その後も連休中は夜更かしが続いたという状況であれば生理が遅れる可能性も低くはありません。

とはいえ、不安を抱えたまま生活するのはやはり大きなストレスになってしまいます。
妊娠初期の症状と生理の症状は乳房が張る、吐き気やイライラなど似ている点がいくつもあり見分けがつけにくくなっています。
ですが決定的な違いもあり、通常の生理であれば低温期と高温期を繰り返しますが妊娠していると高温期が続きます。
自分の低温期と高温期のサイクルを日常的に記録しておき、性行為後に照らし合わせることである程度不安を解消することもできます。