二人目妊娠前に男女の産み分けを実践

生まれたての赤ちゃん 妊娠というのは授かりものと言われています。
一人目の場合は、胎動や大きくなっていくお腹など、すべてのことが新しく感じ、生命の誕生を心待ちにします。
二人目になると、出産というものがどういうものかを理解し、男女の希望などがでてきます。
産み分けと言う言葉を聞いたことのある人も多いでしょう。
一人目とは異なる性別を希望したりということもあります。

産婦人科でも産み分けを行っていることがありますが、事前の計算が欠かせません。
まず、赤ちゃんの性別は精子のX染色体か、Y染色体のどちらが受精するかということで決定します。
X染色体が受精すれば女の子、Y染色体が受精すれば男の子ができます。

女性が妊娠する前には、排卵があり、受精することで赤ちゃんを授かります。
この排卵を計算することで、どちらの染色体が受精するかをある程度コントロールすることができます。
病院で行っても、産み分けは100%の確率ではなく、高くても80%の確率だと言われています。
行わないよりは確率が高くなりますが、完全にコントロールすることはできません。

二人目の妊娠前というのは、一人目の出産後すぐでは生理が順調にきていないこともあります。
生理が順調にくるようになってからの方が計算しやすいです。
二人目の妊娠に適しているのは、一人目の出産から1年半ほどあけるといいでしょう。

妊娠のタイミングは、排卵日に合わせる必要があります。
尿をかけることで排卵日を知るものも販売されていますが、基礎体温をつけていると、どのタイミングで排卵しているのかが分かります。
希望する性別によっては、排卵日よりも前に性交する必要があるので、時期を知っている必要があります。

基礎体温は、付け始めてすぐでは自分の体のリズムをつかみにくいです。
最低でも生理が2回来る程度のリズムを把握し、いつ排卵して生理が来ているのかということをチェックしておきましょう。
朝起きてすぐ、舌の下に入れて体温を測ることで基礎体温を知ることができます。
グラフにすると、排卵日を境に、高温期と低温期に分かれていることが分かります。

女の子の産み分けを希望する場合、排卵日の2~3日前がいいタイミングになります。
X染色体を持つ精子は寿命が長く、排卵日前に性交しても受精することができます。
排卵日前というのは、膣の中が酸性になっていて、X染色体が受精しやすい環境です。
膣内を酸性にするためのゼリーもあるので、産婦人科で相談してみましょう。

男の子が欲しいときの産み分け方法

男の子を希望する場合は、女の子と反対のことをしなければいけません。
Y染色体は酸性に弱いという特徴があります。
膣の中は酸性ですが、排卵日になるとアルカリ性になります。
このことを利用し、性交のタイミングは排卵日の当日になります。

さらに、女性が性的興奮を感じ、オーガズムを得ると膣内にアルカリ性の粘液が分泌されます。
女性が気持ちよく感じるようにすると、男の子の可能性が高くなります。

また、排卵日でアルカリ性になっていても、膣の入り口は酸性のままです。
挿入はできるだけ深くし、酸性に触れないようにするといいでしょう。
精子の量を増やすために、3~5日程度の間禁欲生活を送るというのもいい方法です。
極端に長い間禁欲生活を送ってしまうと、受精能力が落ちてしまうので最長でも5日程度にします。

そして、女の子用の酸性のゼリーがあるように、男の子用のアルカリ性のゼリーもあります。
産婦人科に相談することで、使うタイミングなどを教えてもらうことができます。
この際にも、基礎体温表を持って行くと分かりやすいです。
産み分けは確実にできるというものではありません。
しかし、X染色体とY染色体の特徴を知ることで、確率を上げることは可能です。